少食で開運を目指す暮らし

一日一食を始めての体調、運気などの変化をシェアします。

大寒の卵

大寒の卵

こんにちはシゲチーです。

2023年が始まり、早いもので一月も後半に差し掛かりました。

 

1月20日は「大寒」です「大寒」は二十四節気の第24 十二月節になります。

 

大寒の時期は一年で最も寒い時期と言われており、この記事を書いている本日も

非常に寒いです。

 

大寒の日に生まれた卵は昔から珍重されていて、貴重なものだったようです。

とても寒い時期なのでにわとりもあんまり卵を産まなくなるんですね

 

貴重な卵ではあるのと、もうひとつの効果は大寒の卵を食べると金運が上がるとの説があります。

大寒の卵は寒い時期の卵なので数が少なく、その分栄養が集約されて黄身が濃くなるみたいです。

風水では黄色は金運によいので、そのあたりも金運UPに繋がるみたいですね。

 

風水などでも言われいるようで金運UPの効果があるみたいですね、ちなみに同時に金運を上げる食べ物としては鶏肉があります。

 

我が家ではこの時期は大寒の卵を探して親子丼で頂きます。

卵はスーパーなどで探す時は産まれた日をチェックします。 たまに運がいいと大寒の卵と書かれて販売されている事もあります。

 

大寒の卵を食べたあとはわりと臨時収入などかあることもあり、何となく効果はあるのかなと思っています。

 

もし興味のあるかたは試してみてください。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。